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Anker GaN充電器おすすめ5選|用途別に選ぶUSB-C充電器の正解

この記事の内容

USB-C充電器、種類が多すぎて選べない問題

【結論】おすすめTOP3

GaN充電器の選び方|3つのポイント

おすすめ1位: Anker Prime 67W|迷ったらこれ

おすすめ2位: Anker 735 Charger 65W|USB-Aも使いたいなら

おすすめ3位: Anker Nano II 45W|超小型の持ち運び番長

おすすめ4位: Anker 747 Charger 150W|全部まとめて充電したい人へ

おすすめ5位: Anker 511 Charger 30W|スマホ充電だけなら最安

Anker GaN充電器 比較まとめ

よくある質問

まとめ|1台選ぶならAnker Prime 67W

USB-C充電器、種類が多すぎて選べない問題

AnkerのGaN充電器を買おうと思ってAmazonを開くと、似たような製品が20個以上並んでいる。30Wから150Wまで、1ポートから4ポートまで。型番を見てもどれが何なのかさっぱり分からない。

実際、Ankerの充電器は製品ラインが多すぎる。Nano、Prime、GaNPrime……シリーズ名もバラバラで、整理されてるとは言いがたい。

この記事では「結局どれ買えばいいの?」を解決する。用途を4パターンに分けて、それぞれに最適な1台を選んだ。先に結論を書く。

この記事でわかること:
・用途別のおすすめAnker充電器5選
・W数とポート数の選び方
・GaN充電器のメリット・デメリット

Anker充電器が複数並んだ比較イメージ

【結論】おすすめTOP3

先に結論。迷ったらこの3つから選べば間違いない。

1位: Anker Prime 67W(約4,990円)
USB-C×2の万能モデル。MacBook AirとiPhoneを同時充電できる。多くの人にとってベストバランス。

2位: Anker 735 Charger 65W(約5,490円)
USB-C×2+USB-A×1の3ポート。USB-A機器がまだある人向け。

3位: Anker Nano II 45W(約3,490円)
超小型&1ポート。持ち運び最優先ならこれ。出張・カフェ作業のお供に。

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GaN充電器の選び方|3つのポイント

ポイント1: 充電したいデバイスのW数を確認する

充電器選びで最も重要なのはW数(ワット数)。充電したいデバイスの最大受電W数を超える充電器を選ぶ必要がある。

目安はこんな感じだ。
・iPhone / Android(スマホ):20〜30W
・iPad / タブレット:30〜45W
・MacBook Air / 軽量ノートPC:45〜67W
・MacBook Pro 14インチ:67〜96W
・MacBook Pro 16インチ:96〜140W

充電器のW数が足りなくても充電はできるが、速度が遅くなる。逆にW数が大きすぎても問題はない。デバイス側が必要な分だけ受け取る仕組みだ。

ポイント2: ポート数は「同時充電」を想定して決める

1ポートで足りるか、2〜3ポート必要かは「何を同時に充電するか」で決まる。

スマホ1台だけなら1ポートで十分。ノートPC+スマホなら2ポート。ノートPC+スマホ+ワイヤレスイヤホンなら3ポートが欲しい。

ただし注意点がある。マルチポート充電器は複数ポート同時使用時にW数が分散される。例えば67Wの2ポート充電器で2台同時充電すると、1台あたり45W+20Wのように配分される。カタログのW数は1ポート使用時の最大値であることが多い。

ポイント3: サイズと重量は持ち運ぶかどうかで判断

GaN(窒化ガリウム)充電器の最大のメリットは小型化。従来のシリコン半導体の充電器と比べて、同じW数でもサイズが30〜50%小さい。

デスク据え置きなら多少大きくても気にならないが、毎日カバンに入れて持ち運ぶなら軽さとコンパクトさは重要。Anker Nano II 45Wは親指サイズで45W出力できるので、持ち運び勢には最有力候補。

逆に自宅専用なら、サイズは気にせずW数とポート数を優先したほうが満足度は高い。

おすすめ1位: Anker Prime 67W|迷ったらこれ

参考価格: 約4,990円(2026年3月時点)
出力: 最大67W(USB-C×2)
サイズ: 約50×44×36mm
重量: 約120g
プラグ: 折りたたみ式

Anker充電器の中で最もバランスが良い1台。USB-C 2ポートで最大67W出力。MacBook Air(30W〜45W)とiPhone(20W)を同時充電できる。

サイズはクレジットカードの半分程度。120gと軽量なのでカバンに入れても負担にならない。プラグ折りたたみ式なので、ポーチの中で他のガジェットを傷つけない。

GaNPrime技術の恩恵で、67Wクラスとは思えないコンパクトさ。これ1台で自宅でもカフェでも使い回せる。

デメリット: USB-Aポートがない。ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリーなど、USB-Aケーブルしか持っていないデバイスがある場合は別途USB-A to USB-C変換が必要。

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おすすめ2位: Anker 735 Charger 65W|USB-Aも使いたいなら

参考価格: 約5,490円(2026年3月時点)
出力: 最大65W(USB-C×2 + USB-A×1)
サイズ: 約66×38×29mm
重量: 約130g
プラグ: 折りたたみ式

3ポートの万能選手。USB-C×2に加えてUSB-A×1があるので、古いケーブルのデバイスにも対応できる。

USB-C単独使用時は最大65W。MacBook Pro 13インチ(61W)もギリギリ対応する。USB-C+USB-A同時使用時は45W+20Wの配分。

Anker Primeシリーズほど小さくはないが、それでも十分コンパクト。旅行にこれ1台持って行けば、ノートPC・スマホ・イヤホンをまとめて充電できる。

デメリット: 3ポート同時使用時のW配分がやや複雑。公式サイトに配分表が載っているが、初見では分かりにくい。また、Anker Prime 67Wより約500円高いのに最大出力は2W低い。USB-A不要なら素直にPrime 67Wを選んだほうがいい。

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おすすめ3位: Anker Nano II 45W|超小型の持ち運び番長

参考価格: 約3,490円(2026年3月時点)
出力: 最大45W(USB-C×1)
サイズ: 約36×35×38mm
重量: 約68g
プラグ: 折りたたみ式

親指サイズで45W。このコンパクトさは他の追随を許さない。

iPhone・iPadはもちろん、MacBook Air(30W充電)やSurface Pro(45W充電)にも対応。1ポートだが、外出先では大抵1台を充電すれば事足りる。

重量68gは卵1個分くらい。カバンのポケットに放り込んでおけば存在を忘れるレベル。出張が多い人、カフェで作業する人の決定版。

デメリット: 1ポートなので同時充電はできない。デスクで複数デバイスを充電したい場合は別の充電器が必要。また、MacBook Pro(61W〜)には出力が足りないので注意。

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おすすめ4位: Anker 747 Charger 150W|全部まとめて充電したい人へ

参考価格: 約8,990円(2026年3月時点)
出力: 最大150W(USB-C×3 + USB-A×1)
サイズ: 約78×56×34mm
重量: 約232g
プラグ: 固定式

4ポート・最大150Wのパワー型。MacBook Pro 16インチ(140W)すら1台で充電できるモンスターだ。

デスクに据え置いてACアダプタ代わりに使うのが正解。USB-C 3ポートあるので、ノートPC+タブレット+スマホを同時充電してもW数に余裕がある。

自宅のデスク周りのACアダプタを全廃して、この1台に集約するのが理想的な使い方。コンセントの口数も節約できる。

デメリット: さすがにサイズは大きめ。232gあるのでモバイル用途には向かない。プラグも固定式で折りたためない。価格も約9,000円と充電器としては高めだが、ACアダプタ3〜4個分と考えれば妥当。

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おすすめ5位: Anker 511 Charger 30W|スマホ充電だけなら最安

参考価格: 約2,490円(2026年3月時点)
出力: 最大30W(USB-C×1)
サイズ: 約33×28×37mm
重量: 約40g
プラグ: 折りたたみ式

スマホの充電しかしないなら、これで十分。2,500円以下で30W出力。iPhone 15/16の最大受電W数(27W)をカバーしている。

40gと超軽量。サイズもApple純正の5W充電器とほぼ同じだが、出力は6倍。iPhone 15 Proなら30分で約50%まで充電できる計算だ。

予備の充電器としてカバンに1つ忍ばせておくのにも丁度いいサイズ感と価格。

デメリット: 30Wなので、iPadやノートPCの充電には力不足。あくまでスマホ専用と割り切って使うのがおすすめ。ポートも1つだけなので、同時充電は不可。

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Anker GaN充電器 比較まとめ

5製品を並べると、選び方はシンプルだ。

Anker Prime 67W(4,990円) → ノートPC+スマホの同時充電。多くの人のベスト。
Anker 735 Charger 65W(5,490円) → USB-Aも欲しい。3ポートの万能型。
Anker Nano II 45W(3,490円) → 持ち運び最優先。超小型・超軽量。
Anker 747 Charger 150W(8,990円) → デスク据え置き。全デバイス一括充電。
Anker 511 Charger 30W(2,490円) → スマホ充電だけ。最安。

迷ったらAnker Prime 67W。ほとんどの人の用途をカバーできる。

5つのAnker充電器のサイズ比較イメージ

よくある質問

Q. GaN充電器って発熱しない?

A. 発熱はする。ただし従来のシリコン充電器と比べて発熱は低い。Ankerの製品にはActiveShield 2.0という温度管理機能が搭載されており、1日300万回の温度チェックで過熱を防止している。触れないほど熱くなることは通常使用ではない。

Q. iPhoneの急速充電に対応してる?

A. 20W以上の出力があればiPhoneの急速充電に対応する。今回紹介した5製品はすべて20W以上なので、どれを選んでもiPhoneの急速充電が使える。ただしLightningケーブルではなくUSB-C to USB-Cケーブルが必要(iPhone 15以降はUSB-Cポート搭載)。

Q. 安い充電器との違いは?

A. GaN(窒化ガリウム)半導体を使うことで小型化と高効率を実現しているのが最大の違い。また、Anker製品はPSEマーク取得済みで、過電流・過電圧・過熱防止などの安全機能を搭載。安さだけで選んだ無名メーカーの充電器とは安全性の担保が異なる。

Q. AnkerとCIO、どっちがいい?

A. 日本メーカーのCIOも優秀なGaN充電器を出している。性能面ではほぼ互角。Ankerのほうが世界的な知名度と販売実績があり、CIOは日本のコンセント環境に特化した設計が強み。好みで選んで問題ない。

まとめ|1台選ぶならAnker Prime 67W

Ankerの充電器は種類が多すぎて選びにくいが、整理すれば用途ごとに最適解が決まる。

・ノートPC+スマホ → Anker Prime 67W(4,990円)
・USB-Aも使う → Anker 735 Charger(5,490円)
・持ち運び重視 → Anker Nano II 45W(3,490円)
・全部まとめて → Anker 747 Charger(8,990円)
・スマホだけ → Anker 511 Charger(2,490円)

1台だけ選ぶなら、Anker Prime 67Wが最もコスパが高い。67W・2ポート・120g・約5,000円。このバランスは他社を含めてもトップクラスだ。

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