スマートホーム

SwitchBotで始めるスマートホーム入門|おすすめデバイス5選と予算別セット

この記事の内容

スマートホーム、何から始めればいいか分からない人へ

【結論】SwitchBotおすすめTOP3

SwitchBotデバイスの選び方|3つのポイント

おすすめ1位: SwitchBot ハブ3|スマートホームの司令塔

おすすめ2位: SwitchBot 温湿度計プラス|コスパ最強のセンサー

おすすめ3位: SwitchBot カーテン3|朝の目覚めが変わる

おすすめ4位: SwitchBot ボット|物理ボタンを自動化する変わり種

おすすめ5位: SwitchBot ロック Pro|鍵の閉め忘れが消える

予算別おすすめセット

よくある質問

まとめ|スマートホームは1万円から始められる

スマートホーム、何から始めればいいか分からない人へ

「スマートホームに興味はあるけど、何を買えばいいのか分からない」。これが一番多い悩みだと思う。

Amazon Echo、Google Home、Apple HomeKit、SwitchBot、Nature Remo……。選択肢が多すぎて、調べれば調べるほど沼にはまる。しかもデバイス同士の相性もあるから、適当に買うと連携できないなんてことも起きる。

結論から言うと、スマートホーム初心者にはSwitchBotが一番始めやすい。理由は3つ。製品ラインナップが豊富で揃えやすい、Matter対応で他社製品とも連携できる、1つ数千円から試せる。

この記事では、SwitchBot製品の中からおすすめ5選を紹介し、予算別のセットプランも提案する。

SwitchBot製品が並んだスマートホームのイメージ写真

【結論】SwitchBotおすすめTOP3

まずは結論。SwitchBotデバイスで最初に買うべきTOP3はこちら。

1位: SwitchBot ハブ3(約7,980円)
スマートホームの司令塔。これがないと始まらない。赤外線リモコンの一元化+Matter対応。

2位: SwitchBot 温湿度計プラス(約1,980円)
部屋の温度・湿度を可視化。エアコン自動制御の条件設定に必須。コスパ最強。

3位: SwitchBot カーテン3(約8,980円)
朝日で自然に目覚める生活が手に入る。Amazonレビュー4,000件超の人気デバイス。

合計約18,940円。2万円以内でスマートホームの基盤が完成する。

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SwitchBotデバイスの選び方|3つのポイント

ポイント1: まずハブを買う(これが大前提)

SwitchBotのデバイスは、ハブがないと真価を発揮しない。ハブ3は赤外線リモコンの学習機能を持っていて、エアコン・テレビ・照明のリモコンをスマホに集約できる。

さらにBluetooth接続だけでなくWi-Fi経由のクラウド連携ができるので、外出先からエアコンをオンにする、なんてことも可能になる。

ハブなしでも動くデバイスはあるが(温湿度計など)、自動化の条件設定やAlexaとの連携にはハブが必要。最初の1台は必ずハブ3から。

ポイント2: 自分が「面倒だ」と感じる操作から自動化する

スマートホームで失敗するパターンは「便利そう」で買うこと。大事なのは「今、面倒だと感じている操作」を自動化すること。

例えば、毎朝カーテンを開けるのが面倒ならSwitchBot カーテン。帰宅前にエアコンを付けたいならハブ3。鍵の閉め忘れが心配ならSwitchBot ロック。

自分の生活のどこにストレスがあるかを先に整理すると、必要なデバイスが明確になる。

ポイント3: 予算は1万円から段階的に

SwitchBot製品は1つ数千円から買えるのが強み。いきなり全部揃える必要はない。

まずはハブ3+温湿度計の約1万円セットで試してみて、便利さを実感できたらカーテンやロックを追加する。段階的に増やせるのがSwitchBotの良いところだ。

セール時はAmazonのタイムセールやSwitchBot公式サイトで20〜30%オフになることもある。急ぎでなければセールを待つのも手。

おすすめ1位: SwitchBot ハブ3|スマートホームの司令塔

参考価格: 約7,980円(2026年3月時点)
対応規格: Wi-Fi、Bluetooth、赤外線、Matter
音声アシスタント: Alexa / Google Home / Siri(Matter経由)
サイズ: 約80×70×23mm

SwitchBotのハブは第3世代でMatter対応になった。これが大きい。MatterはApple・Google・Amazonが共同策定したスマートホームの共通規格で、メーカーの壁を超えてデバイスが連携できる。

つまりSwitchBot製品だけでなく、他社のMatter対応デバイスとも1つのアプリで管理できるようになった。将来的にスマートホームを拡張する際の自由度が格段に上がる。

赤外線リモコンの学習機能も優秀で、エアコン・テレビ・シーリングライトなど、赤外線リモコンで操作する家電はほぼ全てスマホから操作可能になる。リモコンが5本あった机の上がスッキリする。

デメリット: 初期設定でWi-Fiの2.4GHz帯が必要。5GHz帯のみのルーター環境だとセットアップできない。また、赤外線の届く範囲に設置する必要があるため、設置場所の制約がある。

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おすすめ2位: SwitchBot 温湿度計プラス|コスパ最強のセンサー

参考価格: 約1,980円(2026年3月時点)
センサー: 温度(-20〜65℃)/ 湿度(0〜99%RH)
精度: 温度±0.2℃ / 湿度±2%RH
データ保存: 68日分(ローカル)/ 無制限(クラウド、ハブ連携時)
ディスプレイ: 3インチ LCD

約2,000円で部屋の温湿度が可視化できる。それだけでも便利だが、ハブ3と組み合わせると化ける。

「温度が28℃を超えたら自動でエアコンをオン」「湿度が40%を切ったら加湿器をオン」といった自動化ルールが作れる。帰宅したら部屋が快適な状態になっている、という生活が実現する。

データは68日分ローカル保存。ハブ連携ならクラウドに無制限保存できるので、年間の温湿度推移をグラフで確認できる。

デメリット: 単体ではデータのスマホ確認にBluetooth接続が必要で、部屋を離れると見られない。クラウド連携にはハブ3が必須。温湿度計だけ買っても自動化はできない点に注意。

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おすすめ3位: SwitchBot カーテン3|朝の目覚めが変わる

参考価格: 約8,980円(2026年3月時点)
対応レール: 角型レール / U型レール / ポールタイプ(アタッチメント別売)
駆動時間: フル充電で約8ヶ月(1日1往復の場合)
充電: USB-C(約5時間でフル充電)
動作音: 約25dB(図書館レベル)
最大荷重: 約16kg

カーテンが自動で開閉する。たったこれだけのことが、生活の質を大きく変える。

朝7時にカーテンが自動で開くように設定しておけば、アラーム音ではなく自然光で目が覚めやすくなる。朝日を浴びることで起きやすくなったという口コミは多い。夜はスマホのワンタップで全部屋のカーテンを一斉に閉じられる。

第3世代では動作音が約25dBまで改善された。旧モデルの「ウィーン」という動作音が気になるという口コミが多かったが、かなり静かになっている。

デメリット: カーテンレールの形状によってはアタッチメントの追加購入(約1,000円)が必要。両開きカーテンの場合は2台必要になるため、コストが倍になる。また、重い遮光カーテンだと動作速度がやや遅くなる。

カーテンレールに取り付けられたSwitchBot カーテンのイメージ

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おすすめ4位: SwitchBot ボット|物理ボタンを自動化する変わり種

参考価格: 約4,480円(2026年3月時点)
動作方式: アーム押し込み式 / 引っ張り式(スイッチモード)
バッテリー: CR2リチウム電池(約600日)
接着方式: 3Mテープ

SwitchBot ボットは、物理的にボタンを押してくれるデバイス。スマート非対応の古い家電でも、ボタンの横にボットを貼り付ければスマホから操作できるようになる。

使い方の例としては、給湯器のスイッチ、コーヒーメーカーのボタン、古い照明のスイッチ、パソコンの電源ボタンなど。赤外線リモコンがない家電の自動化に便利。

アームの力は意外と強くて、一般的な壁スイッチくらいなら問題なく押せる。引っ張りモードに切り替えれば、トグルスイッチ式のスイッチにも対応する。

デメリット: 3Mテープでの貼り付けなので、設置場所の表面が凹凸だと剥がれやすい。見た目もお世辞にもスマートとは言えない。あくまで「スマート非対応の家電をなんとかスマート化する」ための力技デバイスだ。

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おすすめ5位: SwitchBot ロック Pro|鍵の閉め忘れが消える

参考価格: 約11,980円(2026年3月時点)
対応錠前: サムターン式(ほとんどの日本の玄関に対応)
解錠方法: スマホ / Apple Watch / NFCカード / 指紋認証パッド(別売)
バッテリー: 単3電池×4本(約9ヶ月)またはリチウム充電池
オートロック: 対応(タイマー or ドアセンサー)

鍵を持たずに外出できる生活は、一度味わうと戻れない。スマホか Apple Watch で解錠、出かけたら自動でオートロック。「鍵閉めたっけ?」の心配から解放される。

Pro版は旧モデルからサムターンのフィット精度が向上し、取り付け可能な錠前の種類が大幅に増えた。日本の主要なサムターン形状にほぼ対応する。

デメリット: 電池切れのリスクは常にある。電池残量はアプリで確認できるが、うっかり切らすと物理鍵がないと入れなくなる。物理鍵は必ず1本持ち歩くのが鉄則。また、指紋認証パッドは別売(約7,980円)なので、フル装備にすると約2万円になる。

玄関ドアに取り付けられたスマートロックのイメージ

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予算別おすすめセット

1万円セット|まずはここから

・SwitchBot ハブ3:7,980円
・SwitchBot 温湿度計プラス:1,980円
合計:約9,960円

ハブでリモコンを一元化し、温湿度計で部屋の環境を可視化。「温度が○℃になったらエアコンをオン」の自動化が組めるので、スマートホームの便利さを実感できる最小構成。

2万円セット|朝の目覚めまで変える

・SwitchBot ハブ3:7,980円
・SwitchBot 温湿度計プラス:1,980円
・SwitchBot カーテン3:8,980円
合計:約18,940円

1万円セットにカーテン3を追加。朝は自動でカーテンが開き、自然光で目覚める。夜はスマホでカーテンを閉じてエアコンをオフ。1日の始まりと終わりが自動化される。

3万円セット|鍵もカーテンも全自動

・SwitchBot ハブ3:7,980円
・SwitchBot 温湿度計プラス:1,980円
・SwitchBot カーテン3:8,980円
・SwitchBot ロック Pro:11,980円
合計:約30,920円

玄関の施錠まで自動化。外出時はオートロック、帰宅時はスマホで解錠。カーテン・エアコン・照明・鍵が全てスマホ1台で操作できる。ここまで揃えると「スマートホーム住んでる感」がかなり出る。

よくある質問

Q. SwitchBotとNature Remo、どっちがいい?

A. 赤外線リモコンの一元化だけならNature Remoも優秀。ただし、カーテン・ロック・ボットなど周辺デバイスの豊富さではSwitchBotが圧倒的。スマートホームをトータルで構築したいならSwitchBot、赤外線リモコンの置き換えだけが目的ならNature Remoも選択肢に入る。

Q. Wi-Fiが不安定だと動かない?

A. ハブ3はWi-Fi経由でクラウドと通信するので、Wi-Fiが落ちると外出先からの操作はできなくなる。ただし、Bluetooth範囲内(約10m)ならオフライン状態でもスマホから直接操作できる。自宅にいるときは問題ないケースがほとんど。

Q. AlexaやGoogle Homeと連携できる?

A. できる。SwitchBotアプリ経由でAlexa・Google Home・Siri(Matter対応)と連携可能。「アレクサ、エアコンつけて」「ヘイSiri、カーテン開けて」といった音声操作が可能になる。音声操作はハブ3が必須。

Q. 賃貸でも使える?

A. 全製品、賃貸OK。ハブはコンセントに挿すだけ、カーテンはレールに挟むだけ、ロックは3Mテープで貼るだけ。壁や扉に穴を開ける必要はない。退去時にきれいに取り外せる。

まとめ|スマートホームは1万円から始められる

スマートホームは難しそうに見えるが、SwitchBotなら1万円・デバイス2つから始められる。ハブ3+温湿度計の最小セットで「あ、便利だな」と実感できたら、カーテンやロックを追加していけばいい。

重要なのは、いきなり全部揃えようとしないこと。自分の生活で面倒だと感じている操作を1つ自動化する。それが定着したら次のデバイスを足す。この段階的なアプローチがスマートホーム成功のコツだ。

SwitchBotのセールは年に数回あるので、急ぎでなければAmazonのプライムデーやブラックフライデーを待つのもあり。

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